プロフィール
所長 若杉明生
昭和14年 新潟県生まれ
会計事務所勤務後
昭和42年 税理士登録
昭和47年 若杉税務会計事務所開業
ご挨拶
この仕事を始めて40年以上になります。景気の良いとき、悪いとき、いろいろな状況下でたくさんの企業の方とお仕事をご一緒させていただきました。 我々の仕事というのは、決算書や申告書を作るという形こそありますが、私自身は"形がない"部分こそ大切だと考えております。 企業とディスカッションやお話を重ね、その上で税理士として可能な限りのアドバイスと支援をすることこそが本質なのです。 約半世紀、さまざまな企業を見てきたなかで養われた経験や知識を、皆様のお役に立てることができれば本望であります。
副所長 若杉明裕
昭和44年 千葉県生まれ
平成5年 明治大学政治経済学部経済学科 卒業
平成7年 若杉税務会計事務所入所
平成15年 税理士登録
東京中小企業家同友会 青年部 相談役（元幹事）
TKC東・東京会 ニューメンバーズサービス委員会 副委員長
TKC東・東京会 文京・台東支部 副支部長
TKC東・東京会 租税判例研究会 講師
第４１回青年経営者全国交流会 副実行委員長
ご挨拶
私は、企業の掛かり付け医（ホームドクター）を目指しております。
意思決定し行動するのは、経営者であり企業ですが、その判断の際のアドバイスや判断材料の提供をするのは会計事務所の役目だと考えています。
日々めまぐるしく変化する経営環境の中で、仕訳等の経理処理から経営者の経営相談まで、どんなことでも気軽にお声を掛けください。
それらを通じて、企業の発展や経営者の夢の実現をお手伝いできることが幸せだと思っています。